小雪三人目を妊娠！病院はどこ？韓国から日本の病院を選んだ理由は？

小雪さんが第三子を妊娠したとのおめでたいニュースが飛び込んできました。

なんと妊娠六ヶ月目で、今年７月に出産予定とのこと。

すでに３人目なのですね。どおりで最近テレビなどで見ない訳です。

１人目（長男）を２０１２年に出産。２人目（長女）はその翌年の２０１３年に出産と、

２年連続で出産してからの今回の３人目！

連チャンですね。ところで２０１３年の長女出産の際、産後院が充実しているとの理由から

韓国で出産するということでも話題になりましたね。

今回は韓国ではなく、都内で出産する様です。ところでその病院ってどこなんでしょう？

病院はどこ？

出産する環境に人一倍気を使っている小雪さんだけに、並の病院ではないでしょう。

よって、都内でのセレブ御用達の病院をピックアップしてみました。

山王病院

言わずと知れた、赤坂というセレブな場所にある超豪華高級病院ですね。

山王病院は、東京都港区にある病院である。ホテル並みのセキュリティとサービスを実現し、全室個室という高級病院として知られる韓国の出産する環境を絶賛していただけに、よほど国内の病院はレベルが高いと思われます。　　　　　　　Wikipediaより

ロビーではグランドピアノがお出迎え。病室はホテルのスイートルームと見紛う程の豪華さ。

一人一人に担当医がつき、分娩は和痛と自然が選べる対応。

そして、元有名レストランのシェフが作る病院食。レベルが違います。

出産入院費用は幅はあるでしょうが、おおよそ１００万〜が目安と言われています。

山口百恵や、ナインティナインの矢部・青木裕子夫婦他、沢山の有名人がこちらで出産している実績を持つ素晴らしい病院様です。

よって、候補としてはこちらかな〜と思いました。

愛育病院

こちらも可能性ありますね。

愛育病院は、皇族も出産されている由緒正しき病院です。

1934年（昭和9年）に昭和天皇が明仁親王の出産を記念してその下賜金をもとに作られた恩賜財団母子愛育会が、1938年（昭和13年）に開設した。　Wikipediaより

南麻布に位置しており、セレブ感は満載ですね。

あとは、虎ノ門病院や聖路加病院なども候補としては有力でしょう。

なんで今回は韓国では無く、日本で出産？

前回、韓国の出産環境を絶賛し、大きな話題になりましたね。

なんで今回は韓国で産まないのでしょうか？

前回の韓国の産後処理院にて、夜逃げ騒動に巻き込まれたことが原因ではないかと思います。

この騒動は、入院していた産後処理院を出産予定日直近になって、勝手に（同産後病院主張）夜中に
別の産後処理院へ転院したことで、

転出元の産後処理院側より告訴されたもの。

小雪さん側は事前に説明していたとしており、双方の食い違いから告訴に至ったものと思われ、
結果、小雪さん側が費用を支払うことで解決したという騒動でした。

食い違いというのは、言葉の壁や、慣習の問題などに起因するものと推測され、特に出産を控えた神経質な精神状態では、

意図を伝えるのも、なおのこと一方的になってしまいがちの様な気がします。

よって、今回はこの様なトラブルを避けるべく国内での出産を選んだのではないかと思います。

また３人目なので、だいぶ慣れてきて、柔軟に対応する気持ちの余裕ができたというのもあるのではないでしょうか。

なにはともあれ３人目ご懐妊本当におめでたいですね。