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ぼぎわんが日本ホラー小説大賞!あらすじ(ネタバレ)や発売日は?

      2015/05/22

昨日、日本ホラー小説大賞が発表されましたね。
今回の大賞は、澤村電磁(でんじ)さんの「ぼぎわん」が受賞しました。
「澤村電磁」という名前はインパクトある名前ですね。どんな方なのでしょうか?
ぼぎわんのあらすじなども気になったので調べてみました。

 

日本ホラー小説大賞とは?

 

ホラー小説大賞とは(株)KADOKAWAが主催する大賞です。
1994年の第一回から今年で22回目となる歴史ある小説大賞なんです。
この大賞の設立の趣旨は以下の通り。

「日本ホラー小説大賞」は、同時代を生きるすべての読者のために、そして恐怖を通して人間の光と闇を描こうとしている才能あふれる書き手のために設立されました

読んで字のごとく、ホラーにフォーカスしている賞なのですね。

賞としては、「大賞」「優秀賞」「読者賞」の3つの賞から構成されており、大賞作品はKADOKAWAから出版することができます。

今回の22回の受賞者は以下の通り。

大 賞;澤村電磁「ぼぎわん」

優秀賞;名梁和泉「二階の王」

読者賞:京谷「記憶屋」

ちなみに賞金は、

大賞500万円

優秀賞30万円

読者賞賞金無し

となっていますね。大賞と(1位)と優秀賞(2位)の差、でかいですね〜

これまでの大賞受賞作品の中でも個人的に面白かった作品を以下並べてみました。

1995年「パラサイト・イヴ」/瀬名秀明

1997年「黒い家」/貴志祐介

1999年「ぼっけぇ、きょうてい」/岩井志麻子

黒い家は本当に怖かったです。映画化もされ、大竹しのぶの怪演には度肝を抜かれました。今思い出しても怖い。。。

ただ大賞含め全ての賞を毎年必ず授与するかというと、そうではないのです。
大賞が無い年もあれば、大賞以外が無い、もしくは受賞作品が全く無いという年もある程、厳しい選考が行われている賞なんです。(逆に、良い作品が多い時は受賞枠が増える)

ちなみに今回の選考委員は、貴志祐介、綾辻行人、宮部みゆきが務め、348もの作品の中から選ばれた様です。

そんな栄えある大賞を受賞した「ぼぎわん」とはどういった内容なのでしょう?

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あらすじは? ネタバレ注意

 

あらすじが気になりますね。

とその前に作者の澤村電磁さんも気になるので調べてみました。

誕生:1979年生まれ(35歳)
出身:兵庫県出身で現在東京在住
職業:自営業

ここまでは分かりましたが、まだまだ情報が少ないですね。自営業というのが気になります。
作者名に「電磁」とつけていることから、電気関係のお仕事をされているのでしょうか?
勝手な推測ですがw

そしてあらすじですが、

田原秀樹は幼いころ、奇妙な体験をしていた。祖父母の家の前に現れた不可解な来客。謎の言葉を織り交ぜて祖父母の名を呼ぶその声に、幼い秀樹は怯える。その時は祖父が来客を怒鳴りつけ追い返したが、のちに秀樹は祖父の生地に伝わる、人を山へさらう妖怪「ぼぎわん」について知る。あの日の来客は「ぼぎわん」ではないか。祖父は妖怪を恐れていたのではないか。
やがて成人した秀樹は、香奈と結婚し娘・知紗をもうけ充実した毎日を送る。しかしそんな彼の周囲に、不気味なできごとが次々に起こりはじめ……。

という様な内容です。

幽霊などではなく、妖怪というのがいかにも日本のホラーの王道って感じですね。
妖怪というと妖怪ウォッチなどが流行ってますので、結構興味を惹くかもしれませんね(惹かないかw)

あらすじは一部しかわかりませんでしたが、ここまで読むだけでも個人的には興味を惹かれたので、発売日はいつか?というのが気になります。

 

発売日はいつ?

 

まだ詳細な発売日は決定していない様ですね。
なので予想してみようと思います。
ここ数年の大賞作品の発売は大体が秋となっていますね。読書の秋だからですかね。
前回の大賞作品「死呪の島」の発売日は10月30日(木)となっていることから、ぼぎわんの発売日は、ズバリ!

 

10月31日(土)

 

ではないかと予想します!
「死呪の島」以前の大賞作品発売は土曜日に発売されている傾向が多い為、そう予想しました。当たらなくても苦情は受け付けませんw

 

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その他受賞作品について

 

「ぼぎわん」のみならず、優秀賞作品や読者賞作品についても気になりますよね。
わかる範囲で調べてみましたので以下記載します。

★優秀賞「二階の王」

作者;名梁和泉(なばりいずみ)
誕生;1970年7月26日生まれ。44歳。
出身;東京都西東京市出身、在住。
学歴;明治大学法学部法律学科卒業。
職業;現在、会社員

 

<あらすじ>

東京郊外で両親と暮らす朋子には、大きな悩みがあった。三〇才を過ぎた兄が二階の自室に籠もり、家族にも姿を見せない生活が何年も続いているのだ。一方、元警察官の仰木と六人の元ひきこもりたちは、考古学者・砂原が遺した「暗黒神の嫡子たる〈王〉が〈従者〉とともに人間の姿を借りて出現し、人々を邪悪な存在〈悪果〉に変えて破滅をもたらす」という予言を防ぐため、〈王〉の探索を続けていた。この六人は、五感で〈悪果〉を識別する能力を持つ者たちだったのだ……。

SFチックな作品なんですかね。
なんか壮大な物語そうですね。

 

★読者賞「二階の王」

作者;京谷(きょうや)
誕生;1980年10月7日生まれ。34歳。
出身;イギリス・ロンドン出身。兵庫県神戸市在住。
学歴;早稲田大学大学院卒業。
職業;弁護士
経歴;弁護士業の傍ら、第14回講談社BOX新人賞Powersを受賞し、2013年『霊感検定』(織守きょうや名義)でデビュー。

京谷さんは弁護士という多忙な職業をこなしながら執筆してるなんて単純にすごいなぁと思ってしまいます。しかも、すでにその他の賞も獲得しており実力のある作家さんなんですね。

<あらすじ>

遼一は幼いころ、祖母や近所の老人から、「どうしても忘れられない、消したい記憶を消してくれる」記憶屋という怪人の都市伝説を聞かされていた。遼一の幼馴染の少女真希も、以前記憶屋に記憶を消されたことがあるらしい。
大学生になり、記憶屋のことも忘れかけていた遼一だったが、かつて経験した恐怖の記憶を消してもらうために記憶屋を探していた大学の先輩・杏子が、実際に(自分との関係も含め)記憶を失ってしまう。それをきっかけに、遼一は記憶屋について調べ始めるが……。

ホラーなんでしょうが、ミステリー感も感じますね。
個人的には読者が選んだこの作品が実は一番気になっています。

 

まとめ

 

「ぼぎわん」とうタイトルがまず気になった方も多いのではないのでしょうか?
まだあらすじなどは明らかになっておらず、ここで全て解明することは出来ませんでしたが、触りだけ見ても面白そうな作品であるなと感じましたね。

これまでのホラー大賞作品を数作観たことがありますが、全て外れなく面白かったので、今回の作品も大いに期待が持てると思います。
発売は秋が有力と思っておりますので、必ず買って読みたいと思います!

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