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都知事選挙2016政策公約内容一覧まとめ!主張の違いを比較し当選者を予想

      2016/08/27

選挙

 

7月14日告示、7月31日投開票となる東京都知事選挙。

大手マスコミは、小池百合子氏、増田寛也氏、鳥越俊太郎氏の3氏の三つ巴といった風に報道していますが、都知事選に立候補している方は、お三方を合わせ計21名が立候補しています。

どうしても与野党の本命候補であることと、もともと知名度があることから、3人が注目されがちですが、選挙は政策で決めなければならないとおもいます。

舛添前知事の様なことを繰り返さない為にも、投票する都民も各立候補者の政策を知り、しっかりと自身の生活や未来と一緒に考えて投票をすべきです。

今回は、各立候補者の政策や公約、主張内容の比較を一覧にまとめてみましたので是非投票の際の参考にされてください。

 

 

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2016年都知事選全立候補者の顔ぶれと政策

以下全2016年都知事選の立候補者を届け出順にご紹介します。

高橋尚吾(たかはし・しょうご)

高橋しょうご

 

出身:福島県福島市生まれ(同県)二本松市育ち。本籍は埼玉県越谷。現在荒川区在住。独身。

生年月日:1984年2月5日生まれ。32歳

経歴:音楽大学付属の短大卒(音楽学部の作曲専攻)。職歴は介護、中古品の販売、障害児童に関わる仕事を経て、2011年〜2014年までコールセンターに勤務。その後足の手術や体調を崩し、立候補している現在無職。

所属:無所属(当選しても政党に属さず、かつ政党の設立も行わないと公約を掲げている)

【政策】

・政争主体の政党政治から、本来の政策主体の政治に変えていく。
・少子化問題を解決する。
・放置され続けた多くの社会問題に取り組む。※長時間労働の是正,発達障害者のサポート,空き家解消,東京五輪後の民泊のあり方,自動運転技術の推進など。
・公約実施に伴う災害対策
・政治の根本課題である、表現の自由を徹底的に守り抜く
・オリンピック・パラリンピック準備運営の健全化

本人が大の子供好きということもあり、少子化対策などに力を入れていく様です。ただ、大学生や高校生が小学生以下の子供たちに勉強やスポーツを教えることといった政策を掲げていますが、少し具体性に欠ける印象かなと思います。

また介護や障害児童に関わる仕事をしてきたことで、子育てに悩む母親たちへの税制も踏まえた救援策(都民税の減税など)を実行していくとのことです。こちらは良いと思います。

【その他】

今回初めて政治に立候補。出馬に必要な供託金300万円のうち30万を自己資金で捻出し、残りはクラウドファンディングで調達したとみられています(借金の可能性もあり)。ネットアイドルの「やみん」さんにデザインしてもらったTシャツを販売することでも一部資金を捻出をした様です。以下がそのTシャツ↓

高橋しょうご

 

政策や公約の詳細は以下をご覧ください。

自身の経歴(大学)で少しちぐはぐな回答が目立ち、かつ少し頼りなさそうな印象を受けます。

 

 

谷山雄二朗(たにやま・ゆうじろう)

谷山雄二朗

出身:日本(小学2年まで鎌倉で育つ)、以降はオーストラリアやタイでの生活を経て現在日本在住。

生年月日:1973年1月3日生まれ。43歳。

経歴:慶應義塾大学経済学部卒。国際映像配信会社社長

所属:無所属

【政策】

・TOKYOの世界一の国際観光都市化
・憲法改正
・日本史の必修化
・道州制の推進
・羽田空港の24時間化(空港内にカジノ誘致)
・地下鉄とバスの100円均一化
・インターナショナルスクール10校開校
・法人税のさらなる引き下げ(海外企業の誘致)
・農業の自由化(TPP賛成)

谷山氏は2011年の都知事選に出馬しており、都知事選挙は少なからず経験があります。

海外ではTV番組の司会をしたり、アメリカのTIME誌では、『日本を根本から変革しうるNew Generationの男』と呼ばれるなど、インターナショナルで精力的な印象の方です。

総理が靖国参拝をできる国を目指す、竹島は日本の領土(当たり前ですが)、といった主張もを強くしております。

 

【その他】

2011年に都知事選に出馬した際の政見放送↓

現在の与党とかぶる考えの方とみられますが、知名度がないので、当選は容易ではない様に感じます。

 

 

桜井誠(さくらい・まこと)

桜井誠

出身:福岡県北九州市。

生年月日:1972年2月15日生まれ。44歳

経歴:元特別区役所職員

所属:無所属 前在日特権を許さない市民の会会長

【政策】

・生活保護は日本人にのみ限定する
・都内の不法残留者を半減〜一掃させる
・反日ヘイトスピーチの禁止
・総連・民団への課税強化を行う
・パチンコに規制をかける
・韓国学校建設は中止。代わりに保育所を建設
・東京五輪はコンパクト五輪にする

同氏は反韓、反中の活動家であり、韓国中国に限らず、反日勢力には徹底して戦う方針をお持ちの候補者です。

ある程度、理解できる部分もありますが、極端に偏っている(原理原則論)がゆえに、清濁併せ呑む政治において、運営していくのはハードルが高い様に感じます。また、主張が極端がゆえに、良い悪いは別にして、同氏主張の分野に明るくない、一般市民からの賛同は得にくいとものと思われます。

ただ、これまで誰も切り込めなかったタブーにも果敢に切り込んでいけそうであり、そういう意味では今までにない候補者でしょう。

ちなみに桜井誠氏は以前に橋下大阪市長とヘイトスピーチに関しての討論(というか喧嘩)をして注目を浴びた方です。この時は、「自分は政治に興味はない。政治家はこの世で最も醜悪な人種だと思っている」と発言していましたが、今回出馬するところを見ると、心変わりされたのでしょう。

 

 

 

 

鳥越俊太郎(とりごえ・しゅんたろう)

鳥越俊太郎

出身:福岡県うきは市。

生年月日:1940年3月13日生まれ。76歳

経歴:京都大学卒業後、毎日新聞社へ入社。ジャーナリスト

所属:無所属(民進党・日本共産党・社会民主党・生活の党と山本太郎となかまたち・緑の党・東京生活者ネットワーク 推薦)

【政策】

・知事の海外視察費用・公用車利用のルール見直し。
・知事の視察等の情報公開の徹底。
・政治資金規正法の見直しを国に働きかける。
・五輪経費の徹底したコスト縮減の実施。
・東京の可能性や魅力の世界への発信体制の構築。
・東京都のがん検診受診率をまずは50%、最終的には100%への引き上げ。
・都民皆先進医療を受診の実現。
・受動喫煙防止条例の制定。
・保育所の整備とあらゆる施策を通じ、待機児童ゼロへ。
・保育士の給与・処遇の改善。
・すべての子どもに学びの場を提供。
・貧困・格差是正に向け、若者への投資を増やす。
・特別養護老人ホームなどの高齢者の住まいの確保。
・介護職の給与・処遇の改善。
・子育て・介護分野への優先的な予算を配分の実施。
・住宅・マンションの耐震化助成の拡充。
・ハード・ソフト両面からの防災対策の推進。
・脱原発に向け、太陽光やバイオマスなど、再生可能エネルギーの普及を推進。
・テロ・サイバー攻撃への万全の備えを確立。
・正社員化を促進する企業への支援と不本意非正規社員の解消。最低賃金の引き上げを推進。
・長時間労働の是正や働き方改革によりワークライフバランスを推進。
・職人文化のマイスター制度確立。
・市区町村への財政支援の強化。多摩格差の是正と、多摩・島しょ振興の推進。
・男女平等、DV対策、LGBT施策、障害者差別禁止などの人権施策の推進。
・非核都市宣言の提案。

公約目白押し。とてもいいことがズラ〜っと書かれていますが、こんなにたくさん取り組めるんでしょうか?

あまりにもいいことが書かれすぎて逆にどうなんだろう?と心配になってしまうのは私だけ?

この中でも目玉は、やはり自身の経験も存分に活かせる ”がん検診受診率の向上” でしょう。これ自体はとてもいいことだと大賛成ではありますが、ちょっと大局観にかける気も。。。

76歳とかなり高齢なので健康面に不安な人も多いと思われ、この点をいかに払拭し、問題ないことをアピールできるかも大事かと思います。

同氏は民進党を始めとする野党からの支持を受けており、小池氏と増田氏の対抗馬といった構図で見られています。

【その他】

7月12日の出馬会見の様子↓

急な出馬であったので、ある程度政策について不完全であることは致し方ないとは思いますが、全くの政治の素人ではなく、政治も守備範囲とするジャーナリストである以上、もう少し具体的に都政の現状を把握されて、それに対する政策などをお持ちかな〜と思っておりましたが、この会見を聞くと少し拍子抜けしてしまいました。

ちなみに15:12〜あたりから戦争中のことを語っておりますが、これが嘘だとにわかに話題になっています。

私は昭和15年の生まれです。終戦の時20歳でした。もちろん空襲も覚えてます。防空壕に逃げ込んだこともよく記憶しております。
※wikipediaより引用

と発言。昭和15年(=1940年)生まれであれば、終戦当時(1945年)は20歳ではなく5歳のはず。何故このような嘘をついたんでしょうか?おそらく世界各国が右傾化している現状を憂い ”戦争というもの知っている” という点をアピールしたかったのだと思いますね(でも嘘はダメですよね)。

 

【話題】鳥越俊太郎氏が小池百合子にブチ切れ!わずか1分足らずの街頭演説など

先日のバイキングで有力候補者である3人(鳥越俊太郎、増田寛也、小池百合子)が出演しており、政策や思いを述べておりました。

その中で、各候補者が一人づつ質問をするコーナーで、鳥越氏が小池氏に向かって「街頭演説で私のことを”病み上がりの人”を連れてきて、と揶揄したのは本当か?」と問い質し、かわそうとする小池氏に畳み掛ける様に「証拠がある!」「これはすべての癌サバイバーに対する大変な差別だ!」と大激怒。

(お門違いな責め方ですね。例えるならば、病み上がりのパイロットが操縦桿を握ると聞いて、乗客が「病み上がりで大丈夫か?」と思う様なシュチュエーションと同じかと。小池氏の発言は差別ではなく、純粋な心配の気持ちであると思います。鳥越さん、ちょっと過剰に反応しすぎ)。

確かにその様に言われれば頭にくるかもしれませんが、ちょっと短気すぎやしませんか?とネットで話題になっています。この激怒のせいで、逆に鳥越氏の器の小ささが露呈したとネット上で面白おかしく言われています。

病み上がりというのが差別に該当するかと言われるとちょっと違う気がしますが。動画は全て削除されており見当たりませんが、音声があったのでのせておきます↓

 

その他にも鳥越氏は、街頭演説に遅刻した上に1分足らずの挨拶で友人の森進一氏にバトンタッチし、これまた1分ほどの森進一氏の応援が終わるやいなや、集まった聴衆に顔も見せず、政策や公約も語らず、そそくさと撤収してしまいます。このありえない行動に現在非難が集中しており大炎上しています。病み上がりで炎天下はきつかったんですかね 笑

これが、聴衆に対して無礼極まりないと炎上しているんです。その動画を見てみましょう↓

これはひどい。。。

そして早々に撤退後の消化不良の聴衆たち。怒号が飛んでいます(が、「投票はするよ」との声も??応援者ですらもちょっと怒っちゃったんですね 笑)↓

 

「セルフ論破」という現象が話題になっています。

 

 

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増田寛也(ますだ・ひろや)

増田寛也

出身:東京都。

生年月日:64歳

経歴:東京大学法学部卒。建設省入省。政治家。総務大臣。前岩手県知事

所属:無所属(自由民主党・公明党・日本のこころを大切にする党 推薦)

【政策】

・待機児童解消緊急プログラムを策定し、8,000人の待機児童の解消の実現。
・子育て世代包括支援の構築(妊娠・出産・産後・子育てをサポート)。
・女性の活躍を推進(仕事と生活の両立できる働き方改革を推進)。
・ICTやロボットを活用し、首都圏全体で介護体制を構築。
・地域共生社会の実現(子供の貧困、生活困窮者に寄り添う)。
・高齢者や障害者が安心して暮らせるユニバーサルデザインの街づくり。
・木造住宅密集地域の不燃化と耐震化の対応を加速。
・帰宅困難者の一時滞在施設を大幅に増加。
・大災害発生時の近隣、遠方自治体との連携計画を都区町村ごとに策定。
・東京五輪(パラリンピック)と一体でラグビーW杯2019の機運醸成。
・13万人以上のボランティア等全国民参加型大会の開催。
・テロ、サイバー攻撃などへの万全の備え。
・東京を世界有数の観光都市化。
・国の成長戦略と連携して都のGDPを大幅アップ。
・中小企業の海外展開支援(持続的成長のサポート)。
・東京を世界の環境先進都市の発展。
・三環状道路ネットワークの完成(外観道東名以南の開通実現)。
・2020年以降の東京のグランドデザインを策定。地方との連携を強化。

こちらも政策目白押しです。

生活面も入っていますが、やはりオリンピックや経済な部分についても言及していると感じます。

与党が擁立する候補だけに、国の方針を推し進める(これまで通り)の無難な政策との印象です。

元官僚だけに、少しお堅く無難な印象です。安定した都政の運営という意味では与党もバックにおり良いのかもしれませんが、もう少し ”とんで” てもいいかなぁとも思います。

 

【その他】

同氏は以前に ”外国人参政権” を許容する発言をしたことで、一部非難されています。

「永住外国人の地方参政権ですが、これは私は地方参政権を認めてしかるべしと考えております。地域にいろいろ貢献して、きちっと納税をしていただいているみなさんだ」
※wikipediaより

ルーツはどうあれ、納税していれば問題との考えの様ですね(ルールとしては間違ってはいませんが、右寄りの方々からは相当なバッシングを受けております)。

また岩手県知事時代には、岩手県知事就任前の7000億円から12年間で1兆4000億円にまで、岩手県の赤字を拡大させたことが、現在話題になっており、対立候補はこの点を追求し、知事職には不適格といった形で責めるのは必至でしょう。

 

 

 

マック赤坂(まっく・あかさか) 本名:戸並 誠(となみ まこと)

マック赤坂

出身:愛知県

生年月日:1948年9月18日生まれ。67歳。

経歴:京都大学卒業後、伊藤忠商事入社。政治活動家、実業家、セラピスト、美容研究家。財団法人スマイルセラピー協会会長、スマイル党総裁。

所属:無所属(スマイル党)

【政策】

・スマイルと挨拶が出来る教育
・奇人・変人を尊重し、金太郎アメ教育を改める
・個性を奪う制服とリクルートルックの撤廃
・副作用のある抗うつ剤の全面禁止
・抗うつ剤の多剤大量投与をしている悪徳精神科医の医師免許剥奪
・スマイルセラピー等の精神療法への移行促進と保険適用強化 
・ホテル・レストラン・受付等の接客スタッフに「スマイル」トレーニングを行う
・それでもスマイルが出来ない接客スタッフは「接客ロボット」に代える
・「接客ロボット」で運営されるロボットレストランの普及
・少子化対策として恋愛・婚活を政府のテーマにする
・厚労省に「恋愛婚活支援室」を設置する
・中高年対策として中高年の恋愛・婚活を推進する税制革命
・所得税・法人税の大幅減税
・宗教法人・学校法人・医師優遇税制の見直し
・源泉徴収制度を撤廃し、自己申告制度に選挙革命
・投票を教育・勤労・納税に次ぐ国民の義務にし、違反者に罰則規定を設ける
・投票率が50%未満の選挙は全て無効とし再選挙を行う
・選挙権を18才以上、被選挙権を20才以上とする議員・公務員革命
・議員の人数と報酬を1/2にカットする
・議員への優遇措置(宿舎家賃、JAL・ANA・JRパス等)を撤廃する
・公務員に考課制度を導入し、昇給・降格・免職と業務の効率化を図る 
・GNH(幸福度指数)を上げるための施策推進
・幸福対策基本法の制定
・幸福を統合的に推進する「幸福省」を創設

都知事選といえばこの方。毎度奇抜なコスチュームなどでインパクトのある候補ですね。ただこれだけインパクトがあっても大手マスコミはほとんど取り上げることがないのは、個人的に疑問です。

この方は、毎度本気で出馬しているのか、道楽で出馬しているのか、ちょっと計りかねる未知数な候補です。

政策は奇抜なものが多く、毎度驚きますが、中には納得いく政策も入っています。そして彼の政策の底流に流れているのは、幸せや笑いといった、人々が楽しくなる様な想いが入っている様に感じます。

泡沫候補と揶揄されてはいますが、4期連続の立候補はそうそうできることではなく、この姿勢や考えは評価できますね(知事となるとちょっと微妙ですが)。

【その他】

見た目やパフォーマンスが面白いマック赤坂氏ですが、経歴はすごいです。京都大学卒業後、総合商社の伊藤忠商事に入社伊藤忠退社後、レアアースの輸入商社を興し、現在も同社社長です。実業家なんですね。人は見た目と中身は(経営手腕)は違う良い例かと思います。

 

都知事選公開討論会に一部候補者しか出してもらえないことを、公職選挙法違反だと訴え、壇上に乱入しようとしたことでも話題になりました(これはマック赤坂氏の気持ちもわかります。不公平感が漂っています)↓

 

なんだか気の良いおっちゃんといった感じですね。

 

 

山口敏夫(やまぐち・としお)

山口敏夫

出身:埼玉県東松山市。

生年月日:1940年8月29日。75歳。

経歴:明治大学学法学部卒。労働省入省。元労働大臣、元衆議院議員、新自由クラブ幹事長

所属:国民主権の会

政策】

・オリンピックパラリンピックの予算削減
・待機児童解消に向けた保育所環境の改善
・特別養護老人ホームの不足の改善

山口候補はホームページや書面での政策がない為、抜き出すと上記の様な政策を掲げていると認識しております。

政策はかなり漠然としている感はありますが、ほぼ同年代の鳥越氏とは対照的です。

かつて、政界の牛若丸と呼ばれ、論客としても認知されていましたが、背任、業務上横領、詐欺の共犯の疑いで逮捕された経歴の持ち主であり、都知事としての資質に疑問の声が出るのも無理はないかと。

金の問題で辞任した舛添前都知事の後に出るにはなんともタイミングが悪いというか、なんというか。。

自分でも自虐ネタとして「私も決してクリーンとは言えないが、、」というなど、ちょっぴり話題になっています。

泡沫候補感は否めないですが、自身もそれは承知の上なのか、少しでも都民の方に伝わればいいといった風に思っている様です。

 

 

 

 

山中雅明(やまなか・まさあき)

山中雅明

出身:東京都葛飾区小岩。茨城県古河市在住。

生年月日:1964年1月21日。52歳

経歴:東京IT会計専門税理士学科卒業。税理士(合格時、全国最年少合格)

所属:未来(みらい)創造経営実践党

【政策】

・庶民感覚で未来創造都政の実践
・中小零細企業の支援(観光)
・中小零細企業の支援(その他)
・世界に誇れる都市東京の実現(カジノ実現の議論の活発化)
・安心安全都市東京の実現(未利用不動産やシルバー人材の積極活用)
・子供たちの輝ける未来の創造(待機児童問題などへの取り組み)

税理士として多くの経営者へアドバイスをしてきた経験を生かし、都政を会社経営と置き換え、経営者マインドで改革や改善を行っていくという姿勢の様です。

 

 

 

 

後藤輝樹(ごとう・てるき)

後藤輝樹

出身:不明

生年月日:33歳

経歴:便利屋業

所属:無所属

【政策】

・震災復興に力を入れる
・天皇陛下は国家元首とする
・大統領制の導入
・学校教育の中で歴史認識を改める
・出産費用及び不妊治療無償化
・積極的世界進出による日本経済圏の拡大
・観光立国を推進
・地域格差などを鑑みた上での柔軟な税率の設定など
・憲法改正を行い、自衛隊を軍隊として自衛自立国家を目指す
・親日国家共同体構想
・反社会的勢力の根絶
・無添加無農薬栽培(生産)の推進
・医療技術世界一を目指す
・テクノロジー国家を目指す
・日本全体で計画的なまちづくりを行う
・真面目な方が報われる社会の実現

上記政策は後藤氏の公式サイト『後藤輝樹様のオフィシャルサイト』より抜粋&要約したもの。政策は良い悪いを別にして、かなり多岐にわたり且つ、詳細にプランが考えられております。全てを書き出すことは量が多く現実的ではないので、一部抜粋としました。詳しくは同氏サイトを御覧ください↓

後藤輝樹様のオフィシャルサイト

オフィシャルサイトを覗けばわかると思いますが、結構刺激的な方です。サイト名に ”様” をつけているあたりから、好き嫌いが大きく分かれそうです。

政策や傾向については硬派な感じ(以下映像みたら逆に軟派かなとも感じましたが)ですので、少し女性からの支持は幅広くは受けられないかもしれませんね。

以下政策公約スピーチという動画を見つけたので、見てみたらちょっと危ない人でした 笑↓

笑ってしまった。。。(鳥肌実系?)

あまりに過激すぎて、現在NHKともめている様です 笑

表現の自由と、公序良俗や社会通念に反するという点が争点の模様。。。

 

岸本雅吉(きしもと・まさよし)

岸本雅吉

出身:岡山県

生年月日:63歳

経歴:歯科技師

所属:無所属

【政策】

・健康都市東京を目指す
・医療を安定させる(救急医療の安定、医療費を抑える、お年寄りに優しい医療等)
・介護者、介護施設に負担の少ない医療制度を実現
・少子化対策として、不妊治療の補助、子ども手当の新設
・小学校、中学校時代に農業の時間を導入する(生活力をつける)
・ オリンピック後に施設を健康都市東京として活用

「お口の細菌対策」や、やたら東洋医学を勧めてくるあたりが少し気になります。ちょっとアピールの分野(ターゲット)が狭い様に感じます。

 

 

 

 

小池百合子(こいけ・ゆりこ)

小池百合子

出身:兵庫県芦屋市

生年月日:1952年7月15日。64歳

経歴:関西学院大学社会学部→カイロ大学(首席で卒業) 元防衛大臣

所属:無所属(かがやけ Tokyo 支援)

【政策】

スローガン「都民が決める、都民と進める」
①都政の透明化(いつ、だれが、なにを、どこで決めているのか明確にする)
②都知事報酬5割削減
③3つの新しい東京を作る
1,ダイバーシティ東京(だれもが生き生きと生活出来る東京)
・女性政策を全面に
・待機児童ゼロ
・介護離職ゼロ
・地域包括ケアシステムの充実
・残業ゼロ、満員電車ゼロを目指す

2,セーフシティ東京
・安心、安全、元気な東京
・耐震化、不燃化を加速
・電柱ゼロ化
・商店街の発展

3,スマートシティ東京
・環境、金融先進都市東京
・省エネ技術の徹底普及
・東京をアジアNo. 1の国際金融都市に

元キャスターなだけに問いかける(伝える)力はとても高いと感じます。

自民党(公認の増田氏)を敵に回し、一人で孤独な戦いを行っているというイメージのアピールが、どう影響するか?結構見ものです。

選挙は、鳥越氏、増田氏と接戦になると予想されますが、最有力候補であることは間違いなさそうです。

 

英語も流暢に話す様は、国際都市の首長としては申し分ないですね↓

 

 

 

上杉隆(うえすぎ・たかし)

上杉隆

出身:東京都新宿区

生年月日:48歳

経歴:フリージャーナリスト

所属:無所属

【政策】

・知事給与ゼロ
・首都直下型地震対策、死者ゼロ
・都内老人ホーム、待機児童ゼロ
・東京オリンピック運営費を当初のコンパクト案に
・横田基地軍民共用化による多摩地域の経済発展
・東京サイバーシティセキュリティ構想
・東京オリンピックまでの地方法人税等の再配分の凍結

知事給与ゼロとはすごいですね・・。ただ、話し方が下手なのか、正直なにを言っているのかあまり入ってきません。
(給与ゼロで果たして良い仕事ができるのでしょうか?

ただ、鳥越氏や小池氏には劣りますが、メディアでの知名度はあるのでそこそこ健闘するかもしれません。

 

 

 

七海ひろこ(ななみ・ひろこ)

七海ひろこ

出身:東京都

生年月日:32歳

経歴:元通信会社社員

所属:幸福実現党

【政策】

①経済的にも精神的にも世界一リッチな都市東京を作る
・固定資産税、法人税の減免、相続税の廃止、消費税5%特区の実現

②ひとりでも家族でも育てやすい、住みやすい都市東京を作る
・ビル容積率の規制の緩和
・広くて家賃の安い住まいを実現
・規制緩和によって待機児童ゼロを目指す
・バリアフリー化をすすめる

③24時間ときめくことができる都市、東京
・交通網の24時間化
・雇用、サービスの充実
・スポーツ支援
・通勤ラッシュの緩和

ルックスもよく、ついつい外見だけで投票してしまう人もいるかもしれませんね。

ただ、しっかりと政策を確認するのはもちろんのこと、同氏の出身母体についてもしっかりと確認が必要です(批判しているわけではありませんが、しっかりと確認することは肝要です)。

 

 

 

 

中川暢三(なかがわ・ちょうぞう)

中川暢三

出身:兵庫県加西市

生年月日:60歳

経歴:前兵庫県加西市市長

所属:無所属

【政策】

・行政の常識を変える
・基礎自治体、市区町村の強化
・将来にツケを回さない形で大幅な減税
(都民ひとりあたり年間2万円の減税、固定資産税の減税)
・徹底した議会改革(議員の在職定年制度を設ける)
・知事報酬半額
・業績査定を実施
・待機児童の緊急対策
・高齢者への支援
・日本初の永住型高齢者コミュニティの整備
・都庁の内部体制を強化(女性、民間人副知事を選任など)
・環境と景観の都市づくり

 

 

 

 

関口安弘(せきくち・やすひろ)

関口安弘

出身

生年月日:64歳

経歴:建物管理業

所属:無所属

【政策】

・横田基地の返還を実現し、その跡地に西東京を舞台に国際最高会議場を作る
・憲法を一歩前に進める
・自殺のない社会、東京

実はこの方、「ひめじけんじ」という名前でついこの間の参院選にも出馬していました。さらに、2011年、2014年の都知事選にも出馬しています。その時々ではありますが、かつらを装着しています。ある意味お金、ありますね・・・

 

 

立花孝志(たちばな・たかし)

立花孝志

出身:大阪府

生年月日:48歳

経歴:元千葉県船橋市議

所属:NHKから国民を守る党

【政策】

「NHKをぶっ壊す」
理由
・給料が高すぎる
・不正、隠蔽が多すぎる
・受信料が高すぎる
・受信料制度が不公正すぎる
・集金がサラ金のように強い
・新社屋が高すぎる
・番組がどうしようもない

この方の政策はただひとつ、「NHKをぶっ壊す」のみ。政見放送でもNHKへの恨みつらみをただひたすらと。。NHKだけ映らないアンテナ、「イラナチケー」を希望者全員に配るそうです。とてもいいことだとはおもうのですが、なにも都知事選でなくても、、(出馬で露出が増えることで、同問題の周知が図られると考えているのでしょう)

 

 

 

 

宮崎正弘(みやざき・まさひろ)

宮崎正弘

出身:不明

生年月日:61歳

経歴:日本大学芸術学部映画学科教授

所属:無所属

【政策】

・児童虐待をなくす
・高齢者の場を増やす
・東京オリンピックの財源を見直す

長々と話してはいるんですが、具体的な政策ははっきりとせず。

 

 

 

今尾貞夫(いまお・さだお)

今尾貞夫

出身

生年月日:76歳

経歴:泌尿器科医医師

所属:無所属

【政策】

・子育、教育の無料化
・少人数学級を作る等、学校を改革する
・主婦を労働力に
・介護施設を充実させる

広島や川崎の中学生の自殺や殺人事件に心を痛め、今回都知事選出馬を決めたという今尾氏。
熱い気持ちはありそうなですが、いかんせんお話がそれほどお上手ではない為、正直政策や公約が入ってきません。。ちなみに街頭演説はしないそうです。

 

 

 

 

望月義彦(もちづき・よしひこ)

望月義彦

出身

生年月日:51歳

経歴:ソフトウェア開発会社

所属:無所属

【政策】

無し(見当たらない)


政策はおろか、プロフィール等はなにも見つからず。
短い活動期間でどうやって自己PRするのでしょうか?ある意味注目ですね。

政策や公約の発表が見当たらないので、政策とは関係ないですが、同氏が出ていたyoutubeの動画を載せておきます。

 

 

武井直子(たけい・なおこ)

武井直子

出身

生年月日:51歳

経歴:元学習塾講師、現在無職

所属:無所属

【政策】

・軍事政策は全廃、国内軍備を国連へ賃貸して財源化
・「天皇制、内閣大臣制」を廃止し、「大統領制」へ移行
・日米安保条約は解消、米軍国外退去
・憲法1章廃止、2章護守
・自衛隊廃止、災害救助隊へ再編
・国の諸産業を健全化
・国防対策として、全世界の各国で協力しあって費用を分担し、国連へ正規軍を設立する

自衛隊など、国防に関して現在の体制ではいけないとしています(天皇制の廃止など、結構過激な政策です)。

特に出馬会見や政策発表会見はありません。情報が少なすぎます。本当に当選しようとする気があるのか疑問です。

 

 

内藤久遠(ないとう・ひさお)

内藤久遠

出身

生年月日:59歳

経歴:元陸上自衛隊。石油化学会社社員
所属:無所属

【政策】

・自己責任に基づいた真の自由と心の温かい東京
・集団的自衛権の廃止
・他人の痛み、苦しみを理解する
・高齢者を長生きさせる
・24時間対応のお悩み・苦情相談室の設置
・ツールド関東甲信越を開催
・東京電力の都営化
・都知事の給料を半分に
・東京の人口を半分に

東京の人口を半分にすることによって、都市の過密化と地方の過疎化を防止、それが安全や少子化対策、人々の幸せにつながると訴えております。

 

 

 

政策公約主張の違いを比較して当落を予想

都知事選の立候補者を改めてみてみると、本当に多種多様な政策や主張があると思い知らされます。

大手マスコミは政党擁立候補者や、知名度の高い候補者にしかフォーカスしませんが、こうやってみると中には変な主張もありますが、的を得た主張も沢山あると気づかされます。

候補者の政策・公約・主張を一覧で紹介しましたが、全てに目を通してみて、誰が当選するか?

全有権者の考えに完全一致することはありえませんが、全ての候補者をみる限り、大手マスコミが取り上げる通り(取り上げているからこそ?)、有力都知事候補は、小池百合子氏、増田寛也氏、鳥越俊太郎氏の三人であることを否が応でも認識せざるを得ないと感じました。

かなり接戦となるかと思いますが、ちょっと炎上気味の鳥越氏、存在感の薄い増田氏に比し、小池百合子氏に ”安定感” がある様により見えてしまい、僅差でしょうが同氏が当選する可能性が高いと思われます。

 

まとめ

だれが都知事になっても、選んだのは都民です。

ですので、後悔しない為にも、しっかりと事前に各候補者の政策・公約・主張を確認し、投票行動を取ることが大事です。

投票したい人がいない場合は、逆に ”絶対なってほしくない” 候補以外に投票しないというのも一つです。

ぜひ、世界有数の大都市のリーダーを選ぶ選挙にぜひ足を運び、投票をしましょう!

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 - 政治

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